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美容業界のグローバルなイノベーショントレンドを毎日配信。「BeautyTech.jp」が2018年3月1日正式オープン

株式会社アイスタイル

株式会社アイスタイル(本社:東京都港区、代表取締役 兼 CEO:吉松徹郎、証券コード:3660、以下 アイスタイル)は、2017年11月30日にプレオープンした、今世界の美容業界で話題のBeautyTech(※)を中心とした美容業界のイノベーショントレンドを配信する専門メディア、「BeautyTech.jp(ビューティテックジェーピー、https://beautytech.jp/)」の本格運用を2018年3月1日よりスタートいたします。

※「BeautyTech」とは
美容を意味する「Beauty」と技術を意味する「Technology」を組み合わせた造語で、美容に関するサービスや製品などと最新技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します

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BeautyTech.jpとは
「毎日届く、世界の美容業界のイノベーショントレンド」をテーマに、美容業界のトップマネジメント層からマーケティングやR&Dなどに携わるリーダー層向けのBeautyTechに特化したメディアです。「テクノロジー」「マーケティング」「サイエンス」「ビジネス」などのカテゴリーで、世界で起こっている美容業界のイノベーションを深く掘り下げてお届けします。毎週木曜日には、国内外のメディアに掲載された関連記事のまとめも配信します。
正式オープン日 :2018年3月1日(木)
URL : https://beautytech.jp/
記事配信ペース :平日毎日更新を原則とし、月間20本程度配信予定(プレオープン版では毎週2回(火、木)配信中)
著者 :美容、テクノロジー、デジタルマーケティング、サイエンス、事業開発、スタートアップなどの分野に精通した国内外の著者の方々で構成しています。(著者:https://beautytech.jp/m/m1b7d1110cdf8)

オープンの背景     
アイスタイルでは、ミッションである「ビューティ×ITで世界ナンバーワン」の実現を目指してグローバルに事業を展開しています。その中で、昨今世界の美容業界で盛り上がりを見せるBeautyTechの動向には以前から注目してまいりました。海外のグループ会社も増えてグローバルトレンド情報もいち早く入ってくるようになり、これらの情報を何らかの形で発信できないだろうか、そんな議論を積み重ね、今回@cosmeの編集ノウハウを活かす形で新たなメディアとして「BeautyTech.jp」を立ち上げるに至りました。

今後の展開    
正式オープン後に、有料課金制への移行を想定しております(料金、課金開始時期は未定)。また、美容業界のイノベーショントレンドを事例として伝えるだけでなく、分析と考察を加えながら、「美容企業が次の一手を考えるためのヒントになる」という編集方針がプレオープンにおいて好評をいただいており、とくに日本をはじめ、アジア関連のニュースについては外資系企業や海外企業から英語版のご要望もあることから、今春に英語版のスタートを検討しています。将来的には、アイスタイルが掲げる「ビューティプラットフォーム戦略」のひとつである、@cosmeのビジネス向けサービス内での配信なども見据えております。

※参考:プレオープンで配信済みの話題記事
・デジタルマーケティング視点のヒット商品づくりを示唆し、最高PVをマーク
デジタル時代の法則。ユーザーが真実を語るとヒットの規模が拡大する
https://beautytech.jp/n/n509ea5418be9

・資生堂がセカンドスキン事業を買収した報道の前日にタイムリーな配信。
人生100年時代の大きなビジネスチャンス、「セカンドスキン」時代の幕開け
https://beautytech.jp/n/n2361db44b565

・日本初、色のデジタルコーディングシステムColoroマネージングディレクター単独インタビュー
デジタルによる色の民主化、Coloroが美容業界に与えるインパクト
https://beautytech.jp/n/nf41f0489be30

・AIチャットボットによる商品レコメンドのトレンドを検証
AIによる接客は、ミレニアル世代の心をつかめるのか
https://beautytech.jp/n/nc12e739bc95c

・2018年のトレンド、IoTやAIを駆使してのパーソナライズ化
米国美容業界に広がりつつある「Only for you」サービス。カスタマイズ需要は化粧品にどんな変革をもたらすか
https://beautytech.jp/n/n9e3760a321b5

・美容業界のスマートスピーカー対応動向
スマートスピーカーの美容コンテンツのいま。スキマ時間にいかに注目してもらうかが勝負
https://beautytech.jp/n/ne2cd8c10c130

・CES2018にみるAI技術で進化する美容ガジェット
時間も場所も選ばない美容ガジェットたちの進化
https://beautytech.jp/n/necd2bbebc859

・デジタルマーケ初心者が仕掛けた顧客体験
激戦のブラウンアイシャドウ市場を、デジタル施策で切り込む秘策とは
https://beautytech.jp/n/nb71ee21c8db7

・巧妙かつ周到なデジタルシフト戦略
仏ロレアルに学ぶ、戦略的CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)のつくり方
https://beautytech.jp/n/n718afff213c8

【株式会社アイスタイル 会社概要】   http://www.istyle.co.jp  東証一部・コード番号3660
▌ 所在地:〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
▌ 設 立:1999年7月27日
▌ 資本金:34億8,200万円
▌ 代表者:代表取締役社長 兼 CEO 吉松 徹郎
▌ 事業内容:美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスの提供

【お問合せ】
株式会社アイスタイル コーポレートコミュニケーション室  
TEL:03-5575-1286 
FAX:03-5575-1261 
Email: istyle-press@istyle.co.jp

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